四街道市議会 2022-09-14 09月14日-07号
特に食料についてはアルファ米約5万4,000食、それからビスケット、クラッカー等の乾パン類が約6万3,000食、ソフトパンが約2万4,000食、合わせて約14万食になります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 次に行きます。夕方5時の無線放送はなぜやめたか理由を伺うのですけれども、先ほど説明あったのですけれども、実にいい音楽でした。
特に食料についてはアルファ米約5万4,000食、それからビスケット、クラッカー等の乾パン類が約6万3,000食、ソフトパンが約2万4,000食、合わせて約14万食になります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 次に行きます。夕方5時の無線放送はなぜやめたか理由を伺うのですけれども、先ほど説明あったのですけれども、実にいい音楽でした。
避難所における食事につきましては、初動期は白米やクラッカー等の備蓄を活用することとしておりますが、日本赤十字社や協定締結事業者等との連携強化により、可能な限り早い段階で、温かい食事や栄養バランスのとれた食事を提供できるよう努めてまいりたいと考えております。
◎危機管理室次長(渡辺和也) こちらにつきましては、今年度ですか、自治会あるいは自主防災組織のほうに、アルファ米、クラッカー等、その有効期限が切れる前なのですけれども、その配布しているものがございます。ですから、自主防災組織と、やはり自治会に希望があれば配布できます。 ○委員長(櫻井道明) 答弁。黒浜危機管理室長。
また、賞味期限が間近に迫ったクラッカー等につきましては、職員の体験用試食食品として活用しております。そのため、現在備蓄食品で廃棄しているものはございません。 フードバンクへの寄附につきましては、今後の入れかえ時の非常食の有効な活用手段の一つとして検討してまいります。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。
また、賞味期限が間近に迫ったクラッカー等につきましては、職員の体験用試食食品として活用しております。そのため、現在備蓄食品で廃棄しているものはございません。 フードバンクへの寄附につきましては、今後の入れかえ時の非常食の有効な活用手段の一つとして検討してまいります。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 布施議員。 ◆16番(布施孝一君) はい。
初めに、災害時要援護者用備蓄品についてでございますが、現在、備蓄食料としてアルファ 米やクラッカー等を備蓄しておりますが、アルファ米はさまざまな種類がありますので、アレ ルギーに対応したものや、乳幼児の離乳食に適したものを購入し備蓄を行っております。さら に、今年度はアレルギーに対応した粉ミルクも備蓄するなど取り組みを進めておるところでご ざいます。
◎地域子育て支援課長 26年度、非常用備蓄品──飲料水、クラッカー等を各児童ホームに一律に同じ量を配備した。児童ホームについては、避難所ではないので、備蓄品は一時的に施設にとどまる利用者を想定しているところである。 今回は全館同じ数量で配備したが、利用者数に差があるので、今後は利用者数に応じた配備を検討していきたいと考えている。
備蓄倉庫の主な中身は、飲料水やアルファ米、クラッカー等 の食料3日分の備蓄を目標としています。阪神・淡路大震災を参考にした被害想定による備蓄 量を推定した場合、本市は防災備蓄用の食料1人1日2食、3日分として計算した場合、数量 に対して少なすぎるのではないかと考えるが、見解をお伺いいたします。 その3は、災害復旧について。
向小金小学校の防災備蓄倉庫には、アルファ米やクラッカー等の非常食や毛布が全く備蓄されておりません。避難所となる各学校の防災備蓄品の品目や数量の配分については、地域の実態を考慮し、必要性の高いものからバランスに配慮して備蓄を進めるべきと考えますが、どうかお答えください。
災害時の備蓄食料は、主にアルファ米及びクラッカー等約6万食を備蓄しておりますが、今後備蓄量及び備蓄内容につきましては、計画の見直しによる避難者への提供を考慮し、検討してまいりたいと考えております。 次に、②の防災倉庫内の備品内容でございますが、各指定避難場所に設置しております防災倉庫内には、仮設トイレ、毛布、投光機、発電機などほぼ同等の災害用資機材等を備蓄しております。
なお、備蓄資機材は簡易組み立てトイレ、発電機、救急箱、担架、毛布、リヤカー、投光器等の避難場所運営道具やアルファ米、クラッカー等の非常食、ハンマー、スコップ、のこぎり等の救助器具等を備えております。資機材については、今後精査し、現在不足している物資等を整備していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金丸和史) 半田環境経済部長。
現状、飲料水については約7,000本、非常用食ということでクラッカー等については約8,000個でございます。このほかに、民間、県等の協定の中で実際に被災した場合については応援いただく体制をとっている状況でございます。ただし、本年のこの決算にございますように、引き続き保存用飲料水等の補充についてはしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(浪川茂夫君) 木内企画課長。
それから、毛布以外に水とか食料の関係ですと、アルファ米、クラッカー等、そういうものについても今回使用しておりますので、それについては随時入れかえていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金丸和史) 13番、松尾榮子議員。 ◆13番(松尾榮子) ありがとうございました。
避難所の運営につきましては、電話の不通による情報収集や伝達ができなかったことや、毛布、水、クラッカー等の物資搬入に苦慮したことなど、円滑に行うことができませんでした。避難所の運営につきましては、施設管理者である学校と、実際に運営の中心となる地域の住民の皆様、また支援を行う行政の連携が必要不可欠であります。
避難所の運営につきましては、電話の不通による情報収集や伝達ができなかったことや、毛布、水、クラッカー等の物資搬入に苦慮したことなど、円滑に行うことができませんでした。避難所の運営につきましては、施設管理者である学校と、実際に運営の中心となる地域の住民の皆様、また支援を行う行政の連携が必要不可欠であります。
このほか地震の影響でJR内房線が不通となり、帰宅の困難な方を約50名受け入れるため、臨海スポーツセンターを避難所として開設し、毛布やクラッカー等を用意したところであります。翌日の12日午前中には、避難された方全員が無事帰宅されました。以上、現在把握している主な被害状況であります。
まず、防災備蓄品の整備なんですけれども、アルファ米とクラッカー等で7万8,000食の御用意があるということで、近隣市の協力も得れば、この3日間が耐え得るということでよろしかったのか、お聞かせいただきたいと思います。 あと、トイレ等の関係に関しては、マンホールトイレを先ほどお借りするということで、そちらでお答えいただいたということでよろしかったんでしょうか。
その内容を申し上げますと、備蓄食料についてはアルファ米やクラッカー等約9万5,000食、ペットボトルの水約3,000本、また主な防災備蓄品では毛布約2,900枚、それから担架44個、発電機32台、ろ水機19台、その他仮設トイレやカセットコンロ等を備蓄しております。
習志野市地域防災計画の中で、大災害の発生時における食料供給計画では、第1日目はクラッカー等の保存食を供給し、2日目以降は学校の給食施設を使って炊き出しを行い、米飯等を供給することになっております。給食施設はガス等のライフラインの供給が可能であれば、すべての設備を使用することができます。ライフラインが切断された場合は、復旧次第炊き出しを実施します。
習志野市地域防災計画の中で、大災害の発生時における食料供給計画では、第1日目はクラッカー等の保存食を供給し、2日目以降は学校の給食施設を使って炊き出しを行い、米飯等を供給することになっております。給食施設はガス等のライフラインの供給が可能であれば、すべての設備を使用することができます。ライフラインが切断された場合は、復旧次第炊き出しを実施します。